母親から「家族葬の料金を調べておいて」と頼まれ、インターネットで料金の安さが目立った「家族葬のここから」を発見しました。
資料請求をして詳細を確認した後、カタログでは分からない点について電話で根掘り葉掘り、問い合わせをしてみました。
この記事では、実際に「家族葬のここから」に電話で質問した内容と回答、電話応対の印象、料金やサービス内容について実体験をもとに詳しく解説します。

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「家族葬のここから」に問い合わせることになった経緯

高齢の母親は元気でしたが、以前「家族葬の料金を調べておいて」と言われました。
まだ差し迫った状況ではありませんでしたが、事前に準備しておくことは大切だと思い、インターネットで家族葬について調べ始めました。

検索していると「家族葬のここから」というサイトが目に留まりました。(2026年2月)
他社と比較して料金の安さが際立っており、特に「家族葬のここから」(二日葬)のプランが気になりました。

まずは詳細を知るために資料請求をしてみることにしました。

資料請求から電話問い合わせまでの流れ

資料請求の結果

検討開始から3日後に資料請求を行いました。
驚いたことに翌日には資料が到着し、対応の早さに好印象を持ちました。

資料の内容は非常に充実していました。

カタログ本体に加えて、私の居住地域に近い葬儀場情報が別冊で詳しく掲載されていました。

家族葬のこれから資料

葬儀以外に必要な資料も同梱されていました。家族葬のこれから資料2

さらに嬉しいことに、50,000円割引の「葬儀プラン特別ご優待券」が同封されていました。

家族葬のこれから特典

公式サイトと基本的には同じ内容でしたが、私の居住地域に特化した葬儀場情報があったのは資料請求ならではのメリットでした。

電話問い合わせをした理由

カタログを読み込んでみましたが、細かい部分で分からないことがいくつかありました。
特に以下の点について詳しく確認したいと思いました:

・安置料やドライアイスの詳細な日数と超過料金
・葬儀場の設備(お坊さんの控室など)
・追加料金の可能性
・実際のサービス内容

そこで、直接電話で問い合わせることにしました。

電話応対の実際の体験

最初の女性スタッフとの応対

電話をかけると、最初に女性のスタッフが応対してくれました。
しかし、どういうわけか音声がとぎれとぎれで、非常に聞き取りにくい状況でした。

一通り質問をして一応の回答は得られましたが、正直なところ少し頼りない印象を受けました。
最後の質問に関しては、まるで聞き取れない状態になってしまいました。

男性スタッフに交代

「折り返し・・・」という声が聞こえた後、電話が保留になり、今度は男性のスタッフが出てくれました。
音声トラブルは完全に解消され、クリアに聞こえるようになりました。

念のため、女性スタッフから得た回答について、重要な部分は再度確認してもらいました。
男性スタッフの知識レベルは高く、基本的な質問には的確に回答してくれました。

音声トラブルで最初は不安になりましたが、男性スタッフに代わってからは安心して質問できました。
ただし、このような技術的な問題があると、重要な内容を聞き逃す可能性があるので注意が必要です。

「家族葬のここから」電話問い合わせQ&A

実際に電話で問い合わせて確認した内容をQ&A形式でまとめました。
カタログには載っていない詳細な情報も含まれています。

Q1: 基本料金プランに含まれている安置料の日数と超過料金は?

A1: 安置料の規定日数は4日間。
超過した場合は、安置料+ドライアイスの追加料金が22,000円/日
Q2: ドライアイス(1回分)とは何日分?
超過した場合の料金は?

A2: ドライアイスの規定日数は4日間。
超過した場合は、安置料+ドライアイスの追加料金が22,000円/日
Q3: 基本料金プランに含まれる式場利用日数は何日?超過した場合の費用は?

A3: 式場利用とはお通夜・告別式のこと。
規定日数は2日。超過することは基本的にないとのこと。
Q4: お坊さんの控室はありますか?

A4: あり
Q5: 基本料金プランに含まれる搬送車の距離は?

A5: 50㎞以内。深夜料金の設定はない。
Q6: 供花の料金はいくらですか?

A6: 1基11,000円(税込)~
Q7: お坊さんの手配を依頼しなかった場合、お布施を入れる封筒は自分で用意する?

A7: お坊さんの手配を依頼する・しないに関わらず、基本的にお布施を入れる封筒は自分で用意する。
尚、式場によっては用意してくれる場合もあり。
Q8: 祭壇の生花はお棺に入れても良い?

A8: 良い。
Q9: 「これからの家族葬」の場合、祭壇には10万円相当のお花がついているということだが、ボリュームが分からない。

A9: 花の種類によってボリュームは変わるが、大体、カタログのイメージ通りにしてもらうよう葬儀社に伝えている。
Q10: カタログに「司会スタッフ」とあるが、司会をしてくれるのですか?

A10: いわゆる「司会」ではなく、進行スタッフです。
Q11: 葬儀料金が随分と安いが、葬儀場でオプション(追加料金)を使わないと、葬儀が出来ないということないのか?

A11: 葬儀をするにあたり最低限のものは料金プランに含まれる。
信頼できる葬儀場と提携しており、追加オプションを勧めないように伝えている。

料金とサービス内容の詳細確認結果

「これからの家族葬」の料金詳細

検討した「これからの家族葬」(二日葬)の料金は、50,000円割引後で438,900円でした。

他社との料金比較をしてみると:
・よりそうお葬式の二日プラン:405,900円(税込)
・その他の葬儀社:450,000円〜500,000円程度

よりそうお葬式より3万円ほど高いものの、他社と比較すると確実に安い料金帯に入ります。

基本プランに含まれる内容

電話で確認した結果、基本プランには以下が含まれていることが分かりました:

・4日間の安置料・ドライアイス料金
・50km以内の搬送(深夜料金なし)
・祭壇花10万円相当
・お通夜・告別式の式場利用(2日間)
・進行スタッフ(司会ではない)
・お坊さんの控室

良かった点・安心できた点
・50,000円割引で他社より安い料金を実現
・最低限必要なものは全て基本プランに含まれている
・追加オプションを無理に勧めないよう葬儀場に伝えているとのこと
・信頼できる葬儀場と提携しており、今までトラブルはないという説明
不安・気になった点
・電話応対で音声トラブルがあり、最初は不安になった
・実際の葬儀場の質や当日のサポート体制が電話では分からない
・よりそうお葬式の方が料金は安い
・司会スタッフではなく進行スタッフという点

追加料金の可能性について

電話で確認した追加料金の可能性は以下の通りです:

・安置料・ドライアイス:超過時22,000円/日(4日を超えた場合)
・供花:1基11,000円
・50km超過時の搬送料金(当方の場合、50㎞を超えることはないので質問しませんでした。)

基本的には、一般的な家族葬であれば追加料金は発生しにくい設定になっているようです。

他社との比較検討結果

項目家族葬のここからよりそうお葬式一般的な葬儀社
二日葬料金438,900円(割引後)405,900円450,000円〜
割引特典50,000円割引券事前の資料請求で費用が最大3万円安く、「事前割」で最大12万円お葬式費用が安くなる。あり
安置期間4日間4日間2日間程度
搬送距離50km以内50kmまで10km程度
同じ状況の方へのアドバイス
「家族葬のここから」は料金面では確実にメリットがありますが、以下の点を事前に確認することをおすすめします
1. 実際の葬儀場を事前見学する
2. よりそうお葬式など複数社で見積もり比較する
3. 電話問い合わせ時は重要な内容を必ずメモに残す
4. 追加料金の発生条件を詳しく確認する
5. 当日のサポート体制について具体的に質問する

まとめ:「家族葬のここから」の総合評価

実際に電話で問い合わせをした結果、「家族葬のここから」はとにかく費用を抑えたい人にはおすすめできるサービスだと感じました。

50,000円の割引券があることで、他社と比較しても競争力のある料金を実現しています。
基本プランに含まれる内容も、一般的な家族葬に必要なものは揃っており、追加料金を無理に勧めない方針も安心できる点です。

ただし、電話応対で音声トラブルがあったことや、実際の葬儀場の質が電話では分からないことなど、不安要素もありました。

最終的には候補の一つとして検討を継続することにしましたが、実際に利用する前には葬儀場の事前見学を行い、他社との比較検討も十分に行うことが重要だと思います。

家族葬を検討されている方は、まずは資料請求から始めて、電話で詳細を確認することをおすすめします。
その際は、今回の私の体験を参考に、気になる点は遠慮なく質問してみてください。

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