小牧山城の口コミ(所要時間・御城印・スタンプ設置場所)[愛知県]

小牧山織田家 愛知県
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続日本100名城の小牧山城[愛知県]へ行ってきました。
実際に登城して分かった小牧山城登城の所要時間、駐車場、トイレ、登山ルートの難易度、御城印を貰える場所、スタンプの設置場所などの口コミ情報をご紹介致します。

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小牧山城とは?

西本願寺風

歴史

永禄6年織田信長は小牧山に城を築き清須から居城を移し、ここを拠点として犬山方面や美濃方面を攻略。その後稲葉山城を攻め落とし岐阜城と改名し、以後岐阜に居城を移した。
小牧山が廃城となってから17年後の天正12年小牧長久手の戦いが起こり、織田信雄・徳川家康連合軍は城の大改修を行い堅固な陣城とした。小牧付近では大規模な戦いは起こらず戦の終息に伴い城は廃城となる。
昭和2年(1927)国の史跡に指定、昭和5年に徳川家から当時の小牧町へ寄贈され現在に至る。
◇城主:織田信長・信雄・徳川家康
◇築城年:永禄6年(1563)、天正12年(1584)
◇城の特徴:標高85.9m、面積21haの小山からなる。
城としては永禄期と天正期の2回利用される。
直線的な大手道で中腹まで登り、右に折れて屈曲しながら山頂に至る。
自然石を使った野面積みによる石垣、信長の屋敷跡の可能性のある建物の一部を発掘。

アクセス

◇住所:〒485-0046 愛知県小牧市堀の内1-1 小牧山歴史館(旧小牧市歴史館)
◇営業時間:午前9時~午後4時30分(入場は午後4時15分まで)
◇休業日:第3木曜日・年末年始(12/29~1/3)
◇電話番号:0568-72-0712
◇入場料:大人一般 200円、 団体(30人以上) 100円、18歳以下 無料
※小牧山城史跡情報館常設展示室の入場料で山頂の小牧山歴史館へも入場できます。
◇駐車場:小牧山北駐車場(100円/30分、最初の2時間は無料)他
◇アクセス

公式サイト

小牧山城公式サイト
(史跡小牧山)

小牧山城の御城印

御城印はどこで貰える?

小牧山城の御城印は『小牧山歴史館』または『小牧山城史跡情報館(れきしるこまき)』で貰えます。
れきしるこまき
◇施設名:小牧山城史跡情報館(れきしるこまき)
◇住所:〒485-0046 愛知県小牧市堀の内一丁目2番地
◇営業時間:午前9時~午後5時(常設展示室への入場は午後4時30分迄)
◇休業日:第3木曜日(但し祝日の場合は翌平日)
年末年始(12月29日~1月3日)
◇電話番号:0568-48-4646
◇入場料:大人一般 200円、 団体(30人以上) 100円、18歳以下 無料
※小牧山城史跡情報館常設展示室の入場料で山頂の小牧山歴史館へも入場できます。
◇アクセス:(車のルート/最寄駅からのルート)
※参照:小牧山城史跡情報館(れきしるこまき)公式サイト
(地図)

御城印の写真と値段

小牧山城御城印(織田家家紋)300円

小牧山織田家

小牧山城御城印(徳川家家紋)300円

小牧山徳川家

小牧山城武将印(家康)300円

武将印家康

小牧山城花押印(家康)300円

花押印家康

小牧山城のスタンプ

スタンプ

スタンプ設置場所

小牧山城のスタンプは『小牧山歴史館』または『小牧山城史跡情報館(れきしるこまき)』で貰えます。
※令和6年1月4日(木)から、公益財団法人日本城郭協会が実施する『続100名城スタンプ』が、小牧山歴史館に加え、れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)にも設置されることになりました。
〈設置場所〉
・れきしるこまき【エントランス】
・小牧山歴史館【1階無料エリア】

◇施設名:小牧山歴史館
◇住所:※上記参照

小牧山城の登山

難易度は軽いハイキング程度。
杖・熊鈴・登山靴は必要ではありません。
普通の動きやすい服装、スニーカー等で十分です。

所要時間

れきしるこまきから小牧山歴史館までルートによりますが、一番近い大手道ルートで徒歩約10~15分

駐車場

小牧山北駐車場をご利用ください。バス専用駐車場は無料。
※近辺に小牧市役所や商業施設などもあり。

トイレ

情報館れきしるこまきや上の小牧山歴史館、途中の公園などに数カ所あります。

登山ルート

土塁

まずは小牧山市役所側からにある史跡情報館「れきしるこまき」に行く手前に早速土塁があります。小山の周りの遺構がとても良い状態で見ることが出来ます。

堀大河ドラマでも出てきましたね、改修工事を行ったのはこのあたりなのでしょうか。
想像を膨らませながら情報館へ向かいます。
こちらでは入館料と御城印の料金は自販機で払います。
令和6年から山頂の歴史館だけでなく、『れきしるこまき』にも100名城スタンプが設置されているようですが最初から山頂で押すつもりでしたのでここでは押しませんでした。
情報館は平屋でシンプルな造りかと思いましたが、館内は新しく映像コーナーなども充実していました。
バリアフリーで歩きやすく体験できるコーナーなどもあり勉強にもなりました。

大手道コース

散策コースの地図などをいただき、一番近い大手道コースで登ることにしました。大手道への看板稲荷神社と反対側へ進みます。目立たない看板で通り過ぎそうになってしまいました。大手道直線的な大手道。信長さん好みですね。

大手道への案内図

大手道は階段が続いていてほどなく右手に曲がる道があるので安土城のイメージで登ると物足りないくらいです。
緩やかな坂が続きあっという間に山頂へ到着です。
ただ、所々見学用に設置された階段用の丸太(?)の間の土が風雨に流されて削れたのか、かえって歩きにくい箇所が結構ありました。
途中工事の為通行できない箇所などもあり、メンテナンスの大変さも思われます。
遺構の保存や見学の安全確保など日々尽力されている方々に感謝です。
山頂に近づくとふもとから見えた歴史館が輝いていました。歴史館が見えてきました
落石や玉石敷など遺構の解説も各所にあり当時からあったものということに驚かされます。玉石
発掘調査が進んで信長時代の屋敷跡かもしれない痕跡が今後どのような展開を見せるのかも楽しみです。
説明板

小牧山歴史館

山頂の歴史館は名古屋市の実業家(故・平松氏)が昭和43年に寄贈した鉄筋コンクリート造の建物。
京都の西本願寺・飛雲閣をイメージしているとか。西本願寺風
以前は小牧市の歴史民俗資料を展示していたようですが
令和4年にリニューアルして展示内容も「小牧長久手合戦」など戦国時代の小牧山を中心にした歴史館へ変わったそうです。
中は昭和の感じも少し残りつつきれいにされていて、こちらでも映像解説が流れていました。
館内にお手洗いやお土産売り場もありました。
戦国時代はどの程度の櫓が建っていたか不明ですが最上階からは市内全域が見渡せて、遠くに犬山城まで見わたすことが出来る立地だったのだなあと改めて感じました。

小牧山歴史館 入口

歴史館入口歴史館入口です。工事中だったので入口付近が狭くなっていました。

階段に家紋階段の家紋がおしゃれです。

近隣の城郭


※※※このページでご紹介した内容は変更になっている場合がございますので、ご訪問の際は最新の情報をご確認ください。※※※

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