<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>親の見守り・在宅サポート &#8211; 高齢親サポートナビ</title>
	<atom:link href="https://rougo-life.net/category/mimamori-zaitaku/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://rougo-life.net</link>
	<description>高齢親の自宅介護から施設利用まで、片付け・引越・暮らしをサポート</description>
	<lastBuildDate>Wed, 04 Mar 2026 14:45:51 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>
	<item>
		<title>【体験談】93歳母が転倒し2か月間ベッドから動けなくなり介護した記録</title>
		<link>https://rougo-life.net/93sai-haha-tentou-kaigo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[シニア]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 14:45:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[親の見守り・在宅サポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chukonen-life.jp/?p=132</guid>

					<description><![CDATA[高齢の親御さんが自宅で転倒し、急に介護が必要になってお困りではありませんか？ 私も2023年11月に93歳の母親が部屋で転倒し、翌日から突然2か月間もベッドから動けなくなるという経験をしました。 転倒直後は痛みもなく普通 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>高齢の親御さんが自宅で転倒し、急に介護が必要になってお困りではありませんか？<br />
私も2023年11月に93歳の母親が部屋で転倒し、翌日から突然2か月間もベッドから動けなくなるという経験をしました。<br />
転倒直後は痛みもなく普通に動けていたため安心していたのですが、一夜明けると全く足が上がらない状態になり、トイレ介助から食事準備まで毎日の介護が必要になったのです。<br />
この記事では、高齢の親が転倒後に動けなくなった時の介護の実際、病院受診の判断、介護保険サービスの検討について、私の実体験をもとに詳しく解説します。</p>
<p>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block; text-align:center;"
     data-ad-layout="in-article"
     data-ad-format="fluid"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="3693377707"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div>
<div id="keni_toc" closed="true"></div>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<!-- ds2_rougo -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="1314626378"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div></p>
<h2>母親の転倒から介護が必要になるまでの経緯</h2>
<h3>転倒当日は問題なく動けていた</h3>
<p>2023年11月下旬のことでした。<br />
93歳の母親から「居間のテーブルの椅子でウトウトしているうちに椅子から落ちた」と連絡がありました。<br />
転倒直後に様子を見に行ったところ、<b>痛みもなく普通に動けるようだった</b>ので、大きな怪我はないと安心していました。</p>
<p>母親は既に大人の紙おむつを使用していましたが、日常生活は一人でこなせていたため、転倒による影響はないものと思っていたのです。</p>
<h3>翌朝の衝撃的な変化</h3>
<p>ところが翌朝、母親からLINEで「ソファーから動けない」と連絡がありました。<br />
話を聞くと、転倒後にソファーに座ってテレビを見ていたら動けなくなり、そのままそこで一晩過ごしたというのです。</p>
<p>急いで母親のマンションに向かうと、<b>足が全く上がらない状態</b>になっていました。<br />
やっとのことでベッドまで連れて行きましたが、今度はベッドから一人で起き上がることもできません。<br />
この時点で、本格的な介護が必要になることを覚悟しました。</p>
<h2>2か月間の介護生活の実際</h2>
<h3>毎日のトイレ介助が最大の課題</h3>
<p>母親は頻尿で、朝方には紙おむつがボタボタになるため、最低でも1日1回はトイレに行く必要がありました。<br />
しかし、<b>寝室のすぐ近くにトイレがあるにも関わらず、段差があって足が上がらない</b>のです。</p>
<p>私が考えた解決方法は、母親を私の前に立たせ、<b>母親の踵の下に私の足を突っ込んで足を持ち上げることで前進させる</b>というものでした。<br />
また、一人で立てないため、パンツの上げ下ろしも私が行う必要がありました。<br />
母親は私にしがみついた状態で、私がすべての介助を行うという状況が続きました。</p>
<h3>食事準備と生活全般のサポート</h3>
<p>ベッドから起き上がるのも困難な状態だったため、トイレ介助だけでなく、朝昼晩の食事準備も私が毎日行いました。<br />
最初は1日3回（朝・昼・晩）母親のマンションに通っていましたが、動いていないため3食も食べるほどお腹が空かないことがわかり、途中から朝晩の2食に変更しました。</p>
<p><b>トイレ介助と食事準備以外にも、買い物、洗濯、ゴミ出しもすべて私の役目</b>でした。<br />
当時63歳だった私が2か月間この介護を続けられたのは、自由に時間調整できる自営業だったことと、母親のマンションが自宅から徒歩10分の場所にあったことが大きな要因でした。</p>
<h2>病院受診について悩んだ判断</h2>
<h3>転倒直後に病院に行かなかった理由</h3>
<p>多くの方が疑問に思われるかもしれませんが、転倒直後に病院に連れて行きませんでした。<br />
その理由は、<b>母親が「どこかが痛い」と一切言わなかった</b>からです。</p>
<p>通常、転倒してどこかを打てば痛みが生じるはずですが、母親の場合はそれがありませんでした。<br />
もし母親が「我慢できないほど痛い」と言ったり、軽い痛みでも2〜3日経っても治まらないようであれば、すぐに病院に連れて行ったでしょう。</p>
<h3>2か月後の受診結果</h3>
<p>2か月経って母親が一人で動けるようになってから、整形外科を受診しました。<br />
レントゲン撮影を行いましたが、<b>転倒による異常は見られませんでした</b>。</p>
<p>転倒が原因で骨折し寝たきりになる高齢者も多いと聞きますが、母親の場合は幸いでした。<br />
ただし、全く動けない状態で病院に行く場合は、私一人では連れて行けないため、救急車を呼ぶしかなかったでしょう。</p>
<div class="caution-box"><b>注意：痛みがなくても骨折している可能性があります</b><br />
高齢者の場合、骨折していても痛みを感じにくいことがあります。<br />
転倒後に動けなくなった場合は、痛みの有無に関わらず早めの受診を検討することをお勧めします。</div>
<h2>介護保険サービスを検討しなかった理由と反省</h2>
<h3>介護保険のことが全く頭に浮かばなかった</h3>
<p>驚くことに、<b>2か月間の介護期間中、介護保険のことは全く頭に浮かびませんでした</b>。<br />
というより、日々の介護に追われて考える余裕がなかったというのが正直なところです。</p>
<p>当時63歳で元気だった私は、何とか一人で介護をこなすことができました。<br />
しかし、もし私が病弱だったり、母親の世話にかかりっきりになる時間的余裕がなければ、何らかの支援を検討していたと思います。</p>
<h3>今振り返っての反省点</h3>
<p>今思えば、<b>介護保険サービスをもっと早く検討すべきだった</b>と反省しています。<br />
ヘルパーサービスやデイサービスなどを利用していれば、私の負担も軽減され、母親にとってもより良いケアが提供できたかもしれません。</p>
<div class="regret-box"><b>後悔していること</b><br />
介護保険サービスの利用を全く検討しなかったこと。<br />
専門的なケアを受けられる機会を逃し、介護者である私の負担も必要以上に大きくなってしまいました。</div>
<h2>2か月後の回復と残った変化</h2>
<h3>徐々に以前の生活を取り戻す</h3>
<p>2か月が経過すると、母親は徐々に以前の生活をほぼ取り戻していきました。<br />
ベッドから一人で起き上がれるようになり、トイレにも一人で行けるようになったのです。</p>
<p>ただし、<b>前ほど足が上がらなくなったため、浴槽の出入りには介助が必要</b>になりました。<br />
完全に元の状態に戻ったわけではなく、一部介助が必要な状態が続いています。</p>
<h3>老人ホーム入居を検討するきっかけに</h3>
<p>この経験をきっかけに、私は母親の老人ホーム入居を真剣に考えるようになりました。<br />
今回は幸い大きな怪我もなく回復しましたが、次に同じようなことが起きた時に同じように対応できるかわからないからです。</p>
<h2>介護を乗り切れた要因と改善点</h2>
<div class="merit-box"><b>介護を乗り切れた要因</b><br />
・自由に時間調整できる自営業だったこと<br />
・母親のマンションが徒歩10分の近所にあったこと<br />
・介護者（私）が63歳で体力的に余裕があったこと<br />
・母親に痛みがなく、骨折などの重篤な怪我がなかったこと</div>
<div class="demerit-box"><b>大変だった点・改善が必要だった点</b><br />
・毎日のトイレ介助が身体的に負担が大きかった<br />
・介護保険サービスを全く検討しなかった<br />
・専門的な知識がないまま自己流で介護を行った<br />
・緊急時の対応方法を事前に考えていなかった</div>
<h2>同じ状況の方への具体的なアドバイス</h2>
<div class="advice-box"><b>転倒後の対応で重要なポイント</b><b>1. 痛みがなくても早めの受診を検討する</b><br />
高齢者は骨折していても痛みを感じにくい場合があります。<br />
動けなくなった場合は、痛みの有無に関わらず医師の診断を受けることをお勧めします。<b>2. 介護保険サービスを早めに検討する</b><br />
介護者の体力・時間的余裕を客観視して、早めに専門的な支援を検討しましょう。<br />
一人で抱え込む必要はありません。</p>
<p><b>3. 緊急時の連絡先を整理しておく</b><br />
かかりつけ医、地域包括支援センター、介護保険の担当者など、緊急時に相談できる連絡先を事前に整理しておきましょう。</p>
<p><b>4. 介護環境を整備する</b><br />
段差の解消、手すりの設置など、安全で介護しやすい環境づくりを検討しましょう。</p>
</div>
<h2>まとめ：突然の介護に備えて準備しておくべきこと</h2>
<p>93歳の母親の転倒から2か月間の介護を経験して、高齢の親を持つ家族として準備しておくべきことがたくさんあることを痛感しました。</p>
<p><b>最も重要なのは、介護者一人で抱え込まないこと</b>です。<br />
私の場合は幸い時間的・体力的余裕があったため何とか乗り切れましたが、介護保険サービスや専門的な支援を早めに検討すべきでした。</p>
<p>また、転倒後に痛みがなくても、動けなくなった場合は早めの受診を検討することをお勧めします。<br />
高齢者の場合、症状が表面化しにくいことがあるためです。</p>
<p>今回の経験を通じて、突然始まる介護に対する心構えと準備の重要性を学びました。<br />
同じような状況に直面されている方の参考になれば幸いです。</p>
<p>この経験をきっかけに母親の老人ホーム入居も検討するようになりましたが、それについては別の記事で詳しくお伝えする予定です。</p>
<p><script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Article",
  "headline": "【体験談】93歳母が転倒し2か月間ベッドから動けず介護した記録",
  "description": "93歳の母親が椅子から転倒し2か月間ベッドから動けなくなった実体験談です。毎日3回の介護で乗り切った方法、介護保険を使わなかった理由、回復後の変化まで詳しく記録しました。",
  "url": "https://rougo-life.net/93sai-haha-tentou-kaigo/",
  "author": {
    "@type": "Person",
    "name": ""
  },
  "publisher": {
    "@type": "Organization",
    "name": "高齢親サポートナビ.jp"
  },
  "datePublished": "2026-03-04T14:00:36+09:00",
  "dateModified": "2026-03-04T14:00:36+09:00"
}
</script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【体験談】マンションで一人暮らしの高齢親のサポート7年間の実録と継続のコツ</title>
		<link>https://rougo-life.net/mansion-hitorigurashi-support/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[シニア]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Feb 2026 02:19:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[親の見守り・在宅サポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chukonen-life.jp/?p=124</guid>

					<description><![CDATA[高齢の親が一人暮らしをしていて、身体の衰えが心配になってきた方はいませんか？ 私も2017年4月に実家で一人暮らしをしていた母を、自宅近くのマンションに呼び寄せました。 当時は杖なしで歩けていた母でしたが、同居後は身体の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>高齢の親が一人暮らしをしていて、身体の衰えが心配になってきた方はいませんか？<br />
私も2017年4月に実家で一人暮らしをしていた母を、自宅近くのマンションに呼び寄せました。<br />
当時は杖なしで歩けていた母でしたが、同居後は身体の衰えが急激に進み、病院の送迎から買い物、家事まで様々なサポートが必要になりました。<br />
この記事では、マンションで一人暮らしをする高齢親のサポートについて、7年以上の実体験をもとに具体的な内容や工夫、費用面での代替案まで詳しく解説します。</p>
<p>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block; text-align:center;"
     data-ad-layout="in-article"
     data-ad-format="fluid"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="3693377707"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div>
<div id="keni_toc" closed="true"></div>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<!-- ds2_rougo -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="1314626378"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div></p>
<h2>高齢の母をマンションに呼び寄せた経緯</h2>
<p>2017年4月、実家で一人暮らしをしていた母を私の自宅近くのマンション3階に呼び寄せました。<br />
当時の母は杖なしで歩行可能でしたが、高齢になり何かあった時にすぐ駆け付けられるようにしたかったのが理由です。⇒<a href="https://rougo-life.net/koureisha-haha-kinkyo/">【体験談】86歳母を実家から近くのマンションに呼んだ理由と後悔ポイント</a></p>
<p>自宅から徒歩5分程度の距離にあるマンションを選んだのは、緊急時の対応を考えてのことでした。<br />
しかし、実際にマンションでの一人暮らし生活が始まってみると、想像以上に私の負担は大きくなっていきました。</p>
<h3>身体状況の急激な変化</h3>
<p>マンションに転居してからしばらくすると、母の身体の衰えは想像以上に早く進みました。<br />
最初は杖なしで歩けていたのが、杖が必要になり、その後は杖でも危険になってカートを使用するようになりました。</p>
<p>母は膝が変形しているため、長時間の歩行が困難で、立位保持も支えなしでは難しい状態です。<br />
階段の昇降も困難になり、わずかな段差でも足が上がらなくなってしまいました。</p>
<h2>病院への送迎サポートの実際</h2>
<p>母が通院している診療科は内科、整形外科、眼科、歯科など複数あります。<br />
内科は月1回、整形外科も最初は月1回（その後2か月に1回）程度の通院が必要で、すべて車で送迎しています。</p>
<h3>病院選びで重視したポイント</h3>
<p>病院はどこでも良いわけではなく、母の場合、選ぶ際に重視したのは以下の3点です：</p>
<p><b>駐車場があること</b><br />
母は短距離でも歩行が困難なため、車での送迎は必須です。<br />
駐車場がない病院は選択肢から外れてしまいます。</p>
<p><b>段差がないこと</b><br />
足が上がらなくなった母にとって、階段や段差は大きな障害です。<br />
支えても階段がきついため、バリアフリーの病院を選ぶ必要がありました。</p>
<p><b>口コミ評判が良いこと</b><br />
医療の質も重要な要素です。<br />
実際に諸事情で内科と整形外科は別のクリニックに変更しましたが、上記の条件を満たす病院を慎重に選びました。</p>
<div class="advice-box"><b>アドバイス：病院選びは早めに</b><br />
高齢者向けの病院選びは、医療の質だけでなく物理的なアクセスも重要です。<br />
身体機能が低下してから慌てて探すのではなく、早めに条件に合う病院を見つけておくことをおすすめします。</div>
<h2>美容院への送迎で直面した課題</h2>
<p>年1〜2回の美容院での白髪染めとカットも、意外に大きな課題でした。<br />
最初は徒歩3分（私の足の場合、母は10分近くかかります）の美容院を利用していましたが、入り口の階段が問題となりました。</p>
<p>母の足腰の衰えが激しくなり、美容室まで歩けない、階段が登れないという事態になったため、別の美容院を探すことになりました。</p>
<h3>美容院送迎の工夫</h3>
<p>新しい美容院では、カット＋白髪染めに1.5〜2時間かかることが問題でした。<br />
車を長時間店の前に置くことはできないため、以下のような工夫をしています：</p>
<p>1. 母を美容院に送る<br />
2. 私は一旦自宅に帰る<br />
3. 施術が終わる頃にスマホで連絡をもらう<br />
4. 迎えに行く</p>
<p>この方法で駐車場の問題を解決しています。</p>
<h2>買い物サポートの変化</h2>
<p>買い物についても大きな変化がありました。<br />
最初は内科と整形外科のすぐ近くにスーパーや薬局があったので、母の診察中に私が買い物を済ませていました。</p>
<p>しかし、病院を変更したことで「ついでの買い物」ができなくなり、完全に私が代行するようになりました。<br />
現在は週2〜3回、食材や日用品、薬などの買い物をすべて私が行っています。</p>
<div class="merit-box"><b>買い物代行のメリット</b><br />
・重い荷物を持たせる心配がない<br />
・母の体調に関係なく必要な物を購入できる<br />
・まとめ買いで効率的に買い物できる</div>
<div class="demerit-box"><b>買い物代行のデメリット</b><br />
・私の時間的負担が大きい<br />
・母の好みと違う商品を買ってしまうことがある<br />
・急に必要になった物への対応が難しい</div>
<h2>日常の家事サポート</h2>
<h3>ゴミ出しサポート</h3>
<p>ゴミ出しも最初は母がマンションの3階から1階のゴミ置き場までエレベーターを使って持って行っていました。<br />
しかし、足腰が弱り（おまけに母は膝関節が変形している）片手に荷物を持って歩けない為、ゴミ回収日の朝に私がマンションに行き、ゴミ出しを代行するようになりました。</p>
<h3>洗濯サポートの工夫</h3>
<p>母は膝の変形により支えなしで立つことができないため、洗濯干しも困難です。<br />
ベランダに物干し用のポールを設置しましたが、ベランダへの出入りが面倒なのか、部屋干しになってしまいました。</p>
<p>また、背が低いこともあり高い位置に干すのは無理なため、「母が洗濯、私が干す」という分担になりました。<br />
しかし、洗濯も億劫になってきたようで、ちょくちょく、コインランドリーの利用も増えました。</p>
<h3>食事サポート</h3>
<p>食事は基本的に母が自炊していますが、ご飯は炊くのが面倒なようで、冷凍食品中心の内容です。<br />
たまに私が外食に連れて行くこともありますが、移動の負担を考えると頻繁にはできません。<br />
特に母は外出時は化粧やら身なりをきちんとしたい性格の上、準備が遅いので、11時に出発の場合も朝は5時に起きないと間に合わない、というのも頻繁に外出できない理由の一つです。</p>
<h2>サポートを継続できた要因</h2>
<p>7年以上にわたってマンションで一人暮らしをする母のサポートを継続できたのは、以下の3つの要因が大きいと感じています：</p>
<p><b>①自宅近くのマンションに呼んだこと</b><br />
徒歩5分の距離だからこそ、毎日のサポートが可能でした。</p>
<p><b>②仕事の条件が良かったこと</b><br />
ネット関連の自営業で時間の融通が利いたため、病院の送迎や急な用事にも対応できました。</p>
<p><b>③私が健康だったこと</b><br />
私自身が健康で、親のサポートを問題なくできたことも重要でした。</p>
<p><b>④認知症がなかったこと</b><br />
身体の衰えはあっても、認知症がないため意思疎通ができることは大きなメリットでした。</p>
<div class="regret-box"><b>想定外だったこと</b><br />
実家で一人暮らしをしていた時には考えもしなかった用事の増加です。<br />
病院の送迎、買い物、家事サポートなど、想像以上に時間と労力が必要でした。</div>
<h2>代替案・他の選択肢</h2>
<p>私の場合は上記の条件が揃ったためサポートを継続できましたが、親が遠方に住んでいる場合や自由に時間が取れない場合は、お金はかかりますが代行サービスを利用するしかないのではと思います。</p>
<table class="comparison-table">
<tbody>
<tr>
<th>サービス内容</th>
<th>代替手段</th>
<th>費用の目安</th>
</tr>
<tr>
<td>買い物</td>
<td>ネットスーパー</td>
<td>配送料300〜500円/回</td>
</tr>
<tr>
<td>外出・通院</td>
<td>タクシー・介護タクシー</td>
<td>1,000〜3,000円/回</td>
</tr>
<tr>
<td>洗濯・食事準備</td>
<td>家事代行サービス</td>
<td>月2〜5万円</td>
</tr>
<tr>
<td>病院</td>
<td>在宅診療・訪問診療</td>
<td>月1〜3万円</td>
</tr>
<tr>
<td>その他の用事</td>
<td>便利屋サービス</td>
<td>3,000〜10,000円/回</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>今後の検討事項</h3>
<p>現在は何とか在宅でのサポートを継続していますが、今後さらに身体機能が低下した場合や介護度が上がった場合は、より専門的なサービスの利用も検討する必要があります。⇒その後、在宅介護の限界を感じ、母親を老人ホームに入居させました。</p>
<div class="advice-box"><b>同じ状況の方へのアドバイス</b><br />
・早めの住居確保：親の身体機能が低下する前に、サポートしやすい場所への住居確保を検討しましょう<br />
・サポート体制の準備：自分だけでは限界があるため、代行サービスの情報収集も早めに行いましょう<br />
・費用面での準備：代行サービス利用時の予算を事前に確保しておくことが重要です<br />
・健康管理：サポートする側の健康管理も忘れずに行いましょう</div>
<div class="caution-box"><b>注意点</b><br />
高齢親のサポートは長期間にわたります。<br />
一人で抱え込まず、利用できるサービスは積極的に活用し、自分自身の負担を軽減することも大切です。</div>
<h2>まとめ</h2>
<p>マンションで一人暮らしをする高齢親のサポートは、想像以上に多岐にわたり、時間と労力を要します。<br />
私の場合は自宅近くに住んでもらい、仕事の融通が利いたため継続できましたが、すべての方に同じ条件が揃うわけではありません。</p>
<p>重要なのは、早めの準備と代替案の検討です。<br />
親の身体機能が低下してから慌てるのではなく、元気なうちから将来のサポート体制について話し合い、必要に応じて専門サービスの利用も視野に入れておくことをおすすめします。</p>
<p>高齢親のサポートは決して一人で抱え込むものではありません。<br />
利用できるサービスを上手に活用しながら、親にとっても自分にとっても負担の少ない方法を見つけていくことが大切です。<br />
<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Article",
  "headline": "【体験談】マンションで一人暮らしの高齢親のサポート7年間の実録と継続のコツ",
  "description": "高齢の親をマンションでの一人暮らしから自宅近くに呼び寄せ、7年間サポートを続けた実体験をまとめました。通院送迎、買い物代行、家事サポートの具体的な方法と、身体機能低下に合わせた対応の変化、継続できた要因と今後の課題について詳しく解説します。",
  "url": "https://rougo-life.net/mansion-hitorigurashi-support/",
  "author": {
    "@type": "Person",
    "name": ""
  },
  "publisher": {
    "@type": "Organization",
    "name": "高齢親サポートナビ.jp"
  },
  "datePublished": "2026-03-04T13:06:35+09:00",
  "dateModified": "2026-03-04T13:06:35+09:00"
}
</script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【体験談】83歳の高齢親の携帯電話をガラケーからスマホに変更した理由と効果</title>
		<link>https://rougo-life.net/koreisha-garakei-sumaho/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[シニア]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Feb 2026 23:33:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[親の見守り・在宅サポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chukonen-life.jp/?p=121</guid>

					<description><![CDATA[高齢の親御さんの携帯電話（ガラケー）からスマホへの変更でお悩みではありませんか？ 私も83歳の母親との連絡手段で同じような問題を抱えていました。 母親は難聴があり、電話での会話が困難で、ガラケーのメール操作も複雑すぎて思 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>高齢の親御さんの携帯電話（ガラケー）からスマホへの変更でお悩みではありませんか？<br />
私も83歳の母親との連絡手段で同じような問題を抱えていました。<br />
母親は難聴があり、電話での会話が困難で、ガラケーのメール操作も複雑すぎて思うようにやり取りができませんでした。<br />
85歳という高齢でのスマホ変更は不安でしたが、結果的に大正解でした。<br />
この記事では、高齢親の携帯電話をスマホに変更した理由と実際の体験談、成功のポイントについて詳しくお伝えします。</p>
<p>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block; text-align:center;"
     data-ad-layout="in-article"
     data-ad-format="fluid"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="3693377707"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div>
<div id="keni_toc" closed="true"></div>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<!-- ds2_rougo -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="1314626378"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div></p>
<h2>ガラケーでの連絡に限界を感じた背景</h2>
<p>2014年頃、実家で一人暮らしをしていた83歳の母親に連絡用としてガラケーを渡しました。<br />
しかし、すぐに大きな問題が発生したのです。</p>
<h3>難聴による電話の困難</h3>
<p>母親は難聴があり、電話で話してもこちらの声が聞き取れませんでした。<br />
何度も大きな声で話しても、会話が成り立たず、お互いにストレスを感じる状況でした。<br />
安否確認や日常的な連絡を取りたいのに、肝心の電話が使えないのは本当に困りました。</p>
<h3>ガラケーメールの操作の複雑さ</h3>
<p>そこで、メールでのやり取りを始めました。<br />
しかし、ガラケーのメールは本文以外に件名や宛名の設定が必要で、高齢の母親には操作が複雑すぎました。<br />
文字入力も時間がかかり、簡単な連絡を取るだけでも一苦労でした。</p>
<p>携帯電話（ガラケー）でのやり取りは完全に限界が来ていたのです。</p>
<h2>スマホ変更への決断と最大の不安</h2>
<h3>変更を決めた理由</h3>
<p>2016年、母親が85歳の時にガラケーからスマホへの変更を決断しました。<br />
最大の理由は、LINEを使えばガラケーのように件名や宛名の設定が不要で、もっと簡単にやり取りができると考えたからです。</p>
<p>また、母親は日々の出来事をノートに毎日つけており、とにかく書くことが好きでした。<br />
そこで、「スマホでブログというものがあり、LINE感覚で日記が書ける」ということを伝えました。<br />
母親はスマホもブログも良く分からないうちに、興味を示してくれたのです。</p>
<h3>最大の懸念事項</h3>
<p>しかし、85歳という高齢で電気系統に弱い母親が、果たしてスマホの操作ができるのかという不安は大きなものでした。</p>
<p>ガラケーにはボタンがあり「押す」操作でしたが、スマホの場合はボタンがなく「タップ」という全く異なる操作方法です。<br />
それ以外にもスマホ特有の操作方法があり、本当に使いこなせるのか心配でした。</p>
<h2>スマホ導入の詳細と初期設定</h2>
<h3>選んだ端末とサービス</h3>
<p>費用を抑えるため、格安スマホを選択しました。<br />
月額料金は約1,000円で、私が費用を負担することにしました。<br />
大した金額ではありませんし、母親との連絡手段を確保するための必要経費だと考えました。</p>
<h3>導入時の説明内容</h3>
<p>スマホを渡す際は、以下の点を重点的に説明しました：</p>
<p>・LINEの基本的な使い方<br />
・タップ操作の方法<br />
・ブログの魅力と書き方<br />
・写真や動画の見方</p>
<p>母親の興味のあることと関連付けて説明することで、理解を促そうと努めました。</p>
<h2>導入後の問題と対応方法</h2>
<h3>予想通りの操作トラブル</h3>
<p>案の定、最初は操作に苦労しました。<br />
<b>最も大きな問題は、スマホは「タップ」なのに押してしまい、「長押し」と同じ操作になってしまうことでした。<br />
</b><br />
これにより予期せぬ挙動が起こり、母親は混乱してしまいました。</p>
<p>何回伝えてもタップを押してしまうので、正直イライラしてしまうこともありました。<br />
しかし、今までの習慣が染みついているので、高齢者は特に簡単に切り替えはできないものなのです。</p>
<h3>慣れるまでの期間とサポート</h3>
<p>段々と馴染んでいくまでに2〜3ヶ月かかりました。<br />
この期間中は、直接実家を訪問して操作方法を指導し、分からないことがあればすぐにサポートできる体制を整えました。</p>
<div class="caution-box"><b>注意点：高齢者のスマホ操作習得には時間がかかる</b><br />
高齢者にとって新しい操作方法を覚えるのは想像以上に大変です。<br />
イライラせず、根気よく教えることが重要です。<br />
今までの習慣を変えるのは簡単ではないということを理解しておきましょう。</div>
<h2>導入後の効果と現在の状況</h2>
<h3>認知機能への良い影響</h3>
<p>スマホを導入して本当に良かったと思います。<br />
文章を書いたり、スマホを操作したりすることが、頭の良い刺激になったようです。</p>
<p>現在、母親は95歳で老人ホーム生活をしていますが、頭ははっきりしており、認知症とは無縁です。<br />
スマホの操作が脳の活性化に役立ったのではないかと感じています。</p>
<h3>家族との連絡が円滑に</h3>
<p>LINEで私だけでなく、姉や孫などとも連絡を取れるようになりました。<br />
送られてきた写真や動画を見たりして楽しんでおり、家族とのコミュニケーションが格段に向上しました。</p>
<div class="merit-box"><b>スマホ変更のメリット</b><br />
・LINEで簡単にやり取りができる<br />
・写真や動画を楽しめる<br />
・脳の活性化につながる<br />
・家族全体との連絡が取りやすくなる<br />
・月額費用も格安スマホなら1,000円程度</div>
<div class="demerit-box"><b>スマホ変更のデメリット</b><br />
・操作に慣れるまで時間がかかる<br />
・初期は頻繁なサポートが必要<br />
・タップ操作の混乱が起こりやすい<br />
・新しい操作方法への適応が困難</div>
<h2>失敗談と反省点</h2>
<div class="regret-box"><b>今思えばこうすれば良かった</b><br />
何回伝えてもタップを押してしまうことにイライラしてしまいました。<br />
今までの習慣が染みついているので、高齢者は特に簡単に切り替えはできないのですが、そういうものだと中々考えられませんでした。<br />
もっと忍耐強く、母親のペースに合わせて教えるべきでした。</div>
<h3>想定外だった問題</h3>
<p>最も想定外だったのは、タップ操作の混乱がこれほど長期間続くことでした。<br />
単純な操作だと思っていましたが、長年のガラケー操作の習慣を変えるのは想像以上に困難でした。</p>
<p>高齢者にとって新しい技術への適応は、私たちが思っている以上に大変なことなのだと実感しました。</p>
<h2>同じ状況の方へのアドバイス</h2>
<div class="advice-box"><b>成功のためのアドバイス</b><br />
・ガラケーでの連絡に限界を感じたら早めに変更を検討する<br />
・格安スマホでも十分機能するので、費用を抑えられる<br />
・親の興味のあることと関連付けて説明する<br />
・操作に慣れるまで根気よくサポートする<br />
・イライラせず、高齢者のペースに合わせることが重要</div>
<h3>おすすめのタイミング</h3>
<p>ガラケーでの連絡に限界を感じたら、できるだけ早めにスマホへの変更を検討することをおすすめします。<br />
高齢になればなるほど新しい操作に慣れるのが困難になるため、まだ元気なうちに変更した方が良いでしょう。</p>
<h3>端末選びのポイント</h3>
<p>高齢者向けのスマホである必要はありません。<br />
格安スマホでも十分機能しますし、月額1,000円程度で済むので費用も抑えられます。<br />
重要なのは端末の性能よりも、使い方のサポート体制です。</p>
<h3>成功のコツ</h3>
<p>最も重要なのは、親御さんの興味のあることと関連付けて説明することです。<br />
私の場合は、母親が書くことが好きだったので、ブログという切り口で興味を引くことができました。</p>
<p>また、操作に慣れるまでは頻繁なサポートが必要ですが、イライラせずに根気よく教えることが成功の鍵です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>高齢親の携帯電話（ガラケー）からスマホへの変更は、確かに最初は大変でした。<br />
しかし、結果的には大正解だったと心から思います。</p>
<p>85歳でスマホを始めた母親は、現在95歳になってもスマホを使いこなし、家族との連絡を楽しんでいます。<br />
認知機能の維持にも良い影響を与えているようです。</p>
<p>もしガラケーでの連絡に限界を感じているなら、年齢を理由に諦めずに、ぜひスマホへの変更を検討してみてください。<br />
最初は大変かもしれませんが、きっと親御さんにとっても、ご家族にとっても良い結果をもたらすはずです。</p>
<p>大切なのは、高齢者のペースに合わせて、根気よくサポートすることです。<br />
新しい技術への適応は時間がかかりますが、その分得られるメリットは計り知れません。</p>
<p><script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Article",
  "headline": "【体験談】83歳の高齢親の携帯電話をガラケーからスマホに変更した理由と効果",
  "description": "83歳の一人暮らしの親のガラケーをスマホに変更した実体験談です。難聴で電話が困難になった高齢親の携帯電話をスマホに変更した理由から、導入時の苦労、95歳の現在まで10年間の効果と注意点をまとめました。",
  "url": "https://rougo-life.net/koreisha-garakei-sumaho/",
  "author": {
    "@type": "Person",
    "name": ""
  },
  "publisher": {
    "@type": "Organization",
    "name": "高齢親サポートナビ.jp"
  },
  "datePublished": "2026-03-04T13:06:33+09:00",
  "dateModified": "2026-03-04T13:06:33+09:00"
}
</script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【体験談】築40年実家売却の流れと費用を公開！1ヶ月半で成功した全手順</title>
		<link>https://rougo-life.net/jikka-baikyaku-nagare/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[シニア]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Feb 2026 23:33:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[親の見守り・在宅サポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chukonen-life.jp/?p=107</guid>

					<description><![CDATA[高齢の母を自宅に呼び寄せるため、実家の売却を検討されている方はいませんか？ 私も2017年に86歳の母を自宅マンションに呼び寄せるため、築40年の実家を売却した経験があります。 当時はインターネットにあまり詳しくなく、不 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>高齢の母を自宅に呼び寄せるため、実家の売却を検討されている方はいませんか？<br />
私も2017年に86歳の母を自宅マンションに呼び寄せるため、築40年の実家を売却した経験があります。<br />
当時はインターネットにあまり詳しくなく、不動産会社選びから売却完了まで手探り状態でしたが、最終的には希望に近い価格で売却することができました。<br />
この記事では、実家売却の具体的な流れと費用について、私の実体験をもとに詳しく解説します。</p>
<p>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block; text-align:center;"
     data-ad-layout="in-article"
     data-ad-format="fluid"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="3693377707"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div>
<div id="keni_toc" closed="true"></div>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<!-- ds2_rougo -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="1314626378"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div></p>
<h2>実家売却を決めた背景と状況</h2>
<p>2017年3月、86歳になる母を60km離れた実家から私の自宅マンションに呼び寄せることを決めました。<br />
母の一人暮らしが心配になったことと、日常的なサポートが必要になったためです。<br />
【関連記事】<a href="https://rougo-life.net/koureisha-haha-kinkyo/">【体験談】86歳母を実家から近くのマンションに呼んだ理由と後悔ポイント</a></p>
<p>実家は築40年、41坪の一戸建てでしたが、建物の老朽化が進んでおり、解体が必要な状態でした。<br />
母の引越しと並行して実家の売却を進めることになり、まずは信頼できる不動産会社探しから始めました。</p>
<h2>不動産会社の比較検討プロセス</h2>
<p>当時の私はインターネットにあまり詳しくなかったため、実家に投函されていたチラシを頼りに不動産会社を探しました。<br />
検討したのは以下の3社です。</p>
<h3>①福屋不動産</h3>
<p>チラシで知った地元の不動産会社でしたが、会社について調べてみると評判があまり良くありませんでした。<br />
そのため、最初の段階で候補から外すことにしました。</p>
<h3>②近鉄不動産</h3>
<p>電話で問い合わせをすると、担当者が詳しく説明してくれました。</p>
<p>・売却価格（仮）：950万円（41坪×23万円）<br />
・解体費用：110～120万円<br />
・仲介手数料：売却価格×3％＋6万円<br />
・司法書士費用：2万円＋印紙代<br />
・境界指示設置料：10万円<br />
・動産撤去費用：別途発生</p>
<p>しかし、後日再度電話をかけた際、担当者が私のことを覚えていませんでした。<br />
この対応に不安を感じ、候補から外すことにしました。</p>
<h3>③住友不動産</h3>
<p>自宅まで来てもらい、詳しい説明を受けました。</p>
<p>・売却価格（仮）：920万円（41坪×22万円）<br />
・解体費用：約100万円<br />
・仲介手数料：売却価格×3％＋6万円＋消費税8％<br />
・登記費用：35,000円<br />
・印紙代：5,000円～10,000円<br />
・境界整備料：1本20,000円×3本＝60,000円<br />
・動産撤去費用：約30万円</p>
<p>担当者の対応が丁寧で、費用の内訳も明確だったため、住友不動産に決めました。</p>
<table class="comparison-table">
<tbody>
<tr>
<th>不動産会社</th>
<th>査定価格</th>
<th>対応評価</th>
<th>選択結果</th>
</tr>
<tr>
<td>福屋不動産</td>
<td>&#8211;</td>
<td>評判が良くない</td>
<td>候補から除外</td>
</tr>
<tr>
<td>近鉄不動産</td>
<td>950万円</td>
<td>担当者が顧客を覚えていない</td>
<td>候補から除外</td>
</tr>
<tr>
<td>住友不動産</td>
<td>920万円</td>
<td>丁寧な説明、費用が明確</td>
<td>契約決定</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>媒介契約の種類と選択</h2>
<p>不動産会社に売却を依頼する際は、媒介契約を結ぶ必要があります。<br />
契約には以下の3種類があります。</p>
<p>・専属専任媒介契約<br />
・専任媒介契約<br />
・一般媒介契約</p>
<p>住友不動産の担当者によると、<b>専属専任媒介契約</b>では、売却物件の情報をホームページや提携サイトに登録するだけでなく、新聞折込広告などの積極的な営業活動も行ってくれるとのことでした。</p>
<p>ただし、この契約では他の不動産会社に並行して売却を依頼することはできません。<br />
契約期間は3ヶ月間で、その間に売却できなければ他の不動産会社に変更可能です。</p>
<p>2017年5月19日に専属専任媒介契約を締結しました。<br />
売却希望価格は950万円に設定し、最低でも920万円で売却できればと考えていました。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-110" src="http://chukonen-life.jp/wp-content/uploads/2026/02/cf1a09e63ab137882a60c28bc06d4740.jpg" alt="不動産媒介契約書（専属専任媒介契約）" width="600" height="800" /></p>
<h2>売却活動の経過と購入希望者の出現</h2>
<p>契約後、毎週「営業活動報告書」が送られてきました。<br />
この報告書により、どのような営業活動が行われているかを把握できたのは安心材料でした。</p>
<p>2017年7月7日、第7回目の営業活動報告書が届いた当日、担当者から電話がありました。<br />
<b>900万円で購入希望者が現れた</b>とのことでした。</p>
<p>希望価格950万円から900万円では50万円のプライスダウンになります。<br />
そこで、920万円なら売却OKと返事をしました。</p>
<h2>価格交渉と売買契約の詳細</h2>
<p>2017年7月13日に担当者から「資金計画書」を受け取りました。<br />
最終的な受取分と支払分は以下の通りです。</p>
<h3>受取分</h3>
<p>・売買価格：920万円<br />
・固定資産税精算分：10,530円</p>
<h3>支払分</h3>
<p>・解体費用：80万円<br />
・仲介手数料：362,800円（920万円×3％＋6万円＋消費税8％）<br />
・登記費用（建物滅失費用含む）：35,000円<br />
・売買契約書印紙代：5,000円<br />
・境界整備料：54,000円<br />
・動産撤去費用：25万円</p>
<p>2017年7月29日、不動産会社の店舗で購入者と対面し、売買契約を締結しました。<br />
この日の受取金額と支払金額は以下の通りです。</p>
<p><b>受取金額</b><br />
・手付金：900,000円</p>
<p><b>支払金額</b><br />
・仲介手数料（総額の約半分）：190,000円<br />
・売買契約書印紙代：5,000円</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-113" src="http://chukonen-life.jp/wp-content/uploads/2026/02/e3bf8b5a73b0998b5bf9e2284a377029.jpg" alt="" width="600" height="800" /></p>
<h2>解体工事から引渡完了まで</h2>
<p>売買契約締結後、実家の解体工事が始まりました。<br />
解体が完了し、整地された状態になってから最終的な引渡しを行います。</p>
<p>2017年9月29日、指定銀行に売買双方と司法書士が集まり、残代金決済（振込）と「引渡完了確認書」への署名捺印を行いました。<br />
これで全ての手続きが完了です。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-115" src="http://chukonen-life.jp/wp-content/uploads/2026/02/4a9e3dcec2b81dda4295f9bdec5ea1d5.jpg" alt="不動産引渡必要書類" width="600" height="800" /></p>
<h2>売却にかかった総費用と期間</h2>
<p>実際の売却スケジュールは以下の通りでした。</p>
<p>・2017年3月：地元不動産業者との打ち合わせ開始<br />
・2017年4月下旬：母の引越し完了<br />
・2017年5月19日：不動産媒介契約書締結<br />
・2017年7月7日：購入希望者出現<br />
・2017年7月29日：売買契約締結<br />
・2017年9月29日：残代金決済・引渡完了</p>
<p><b>媒介契約締結から約1ヶ月半で売却が決まった</b>のは想定よりも早く、満足のいく結果でした。</p>
<p>実家は私の自宅から60km離れていましたが、契約関連で3回現地に行く必要がありました。<br />
引越し後の契約だったため、この往復が少し大変でした。</p>
<div class="merit-box"><b>売却で良かった点</b><br />
・希望価格に近い920万円で売却できた<br />
・媒介契約から約1ヶ月半という短期間で売却決定<br />
・週1回の営業活動報告書で進捗状況が把握できた<br />
・担当者の対応が丁寧で安心できた</div>
<div class="regret-box"><b>反省点・今なら違うやり方をすること</b><br />
・チラシだけで不動産会社を選んだのは不十分だった<br />
・インターネットで口コミや評判も調べるべきだった<br />
・引越し前に媒介契約を結んでも良かったかもしれない<br />
・複数の不動産会社により詳しく話を聞けば良かった</div>
<h2>実家売却を検討中の方へのアドバイス</h2>
<p>私の経験を踏まえて、同じような状況の方にアドバイスをお伝えします。</p>
<div class="advice-box"><b>不動産会社選びのポイント</b><br />
・必ず複数社で比較検討する<br />
・担当者の対応や説明の丁寧さを重視する<br />
・費用の内訳を明確に説明してくれる会社を選ぶ<br />
・インターネットで口コミや評判も調べる<br />
・実際に自宅まで来てもらい、直接話を聞く</div>
<div class="caution-box"><b>費用面で注意すべき点</b><br />
・解体費用は物件により大きく変動する<br />
・動産撤去費用も意外に高額になる場合がある<br />
・仲介手数料には消費税がかかることを忘れずに<br />
・境界整備が必要な場合は追加費用が発生する<br />
・売却価格から諸費用を差し引いた手取り額で計算する</div>
<div class="advice-box"><b>スケジュール管理のコツ</b><br />
・高齢者の引越しと売却のタイミング調整が重要<br />
・可能であれば引越し前に媒介契約を結ぶことも検討<br />
・現地への往復回数を考慮して計画を立てる<br />
・解体工事の期間も含めて全体スケジュールを組む</div>
<h2>まとめ</h2>
<p>高齢の親を呼び寄せるための実家売却は、感情的にも実務的にも大変な作業です。<br />
しかし、信頼できる不動産会社を選び、適切な準備をすれば、スムーズに進めることができます。</p>
<p>私の場合、当初の不安とは裏腹に、想定よりも短期間で希望に近い価格での売却が実現しました。<br />
特に重要だったのは、<b>担当者との信頼関係</b>と<b>定期的な進捗報告</b>でした。</p>
<p>現在はインターネットでより多くの情報を収集できるようになっています。<br />
不動産会社選びの際は、チラシや電話だけでなく、ウェブサイトや口コミサイトも活用して、より慎重に検討することをおすすめします。</p>
<p>実家売却は人生の大きな決断の一つです。<br />
この記事が、同じような状況にある方の参考になれば幸いです。<br />
<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Article",
  "headline": "【体験談】築40年実家売却の流れと費用を公開！1ヶ月半で成功した全手順",
  "description": "86歳の母を呼び寄せるため築40年の実家を売却した体験談。3社比較から専属専任媒介契約締結、解体費用80万円含む総費用、1ヶ月半での売却成功まで実家売却の流れと費用を詳しく解説します。",
  "url": "https://rougo-life.net/jikka-baikyaku-nagare/",
  "author": {
    "@type": "Person",
    "name": ""
  },
  "publisher": {
    "@type": "Organization",
    "name": "高齢親サポートナビ.jp"
  },
  "datePublished": "2026-03-04T13:06:30+09:00",
  "dateModified": "2026-03-04T13:06:30+09:00"
}
</script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【体験談】86歳母の転倒で決断！高齢親の実家売却及び転居のメリットとは</title>
		<link>https://rougo-life.net/%e3%80%90%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%e3%80%9186%e6%ad%b3%e6%af%8d%e3%81%ae%e8%bb%a2%e5%80%92%e3%81%a7%e6%b1%ba%e6%96%ad%ef%bc%81%e9%ab%98%e9%bd%a2%e8%a6%aa%e3%81%ae%e5%ae%9f%e5%ae%b6%e5%a3%b2%e5%8d%b4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[シニア]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Feb 2026 10:55:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[親の見守り・在宅サポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chukonen-life.jp/?p=100</guid>

					<description><![CDATA[高齢の親の一人暮らしが心配で、実家の管理も大変になってきた…そんなお悩みをお持ちではありませんか？ 私も86歳の母が実家で一人暮らしをしており、何度か転倒・骨折を繰り返す中で「このままでは危険」と感じていました。 60k [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>高齢の親の一人暮らしが心配で、実家の管理も大変になってきた…そんなお悩みをお持ちではありませんか？<br />
私も86歳の母が実家で一人暮らしをしており、何度か転倒・骨折を繰り返す中で「このままでは危険」と感じていました。<br />
60km離れた実家への通いも限界があり、将来の介護を考えると不安は募るばかりでした。<br />
この記事では、実際に母を自宅近くのマンションに転居させ、実家を売却した体験をもとに、高齢親の転居と実家売却のメリット・デメリット、そして成功のポイントについて詳しく解説します。</p>
<p>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block; text-align:center;"
     data-ad-layout="in-article"
     data-ad-format="fluid"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="3693377707"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div>
<div id="keni_toc" closed="true"></div>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<!-- ds2_rougo -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="1314626378"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div></p>
<h2>転居を決断した背景と理由</h2>
<p>2016年10月頃、私は86歳の母を実家から自宅近くの賃貸マンションに転居させることを決断しました。<br />
母は築40年以上の2階建て4LDKの実家で一人暮らしをしていましたが、いくつかの深刻な問題が重なっていたのです。<br />
【関連記事】<a href="https://rougo-life.net/koureisha-haha-kinkyo/">【体験談】86歳母を実家から近くのマンションに呼んだ理由と後悔ポイント</a></p>
<h3>母の身体状況への不安</h3>
<p>最も大きな理由は、母の安全面での心配でした。<br />
何度か転倒して骨折を繰り返しており、一人暮らしを続けることのリスクが高まっていました。<br />
当時はまだ杖なしで歩行できる状態でしたが、いつ何が起こるか分からない状況でした。</p>
<p>実家と私の自宅は60km離れており、緊急時にすぐ駆けつけることができません。<br />
将来的に介護が必要になった時のことを考えると、この距離は大きな障害になると感じていました。</p>
<h3>実家の老朽化問題</h3>
<p>築40年以上の実家は、あちこちにガタが来ていました。<br />
特に深刻だったのが雨漏りで、2012年5月に応急処置の工事を行いましたが、それでも60万円かかりました。<br />
今後さらに大規模な修繕が必要になることは明らかで、費用面での負担も心配でした。</p>
<h3>日常生活での困りごと</h3>
<p>母が頭を悩ませていた問題もありました。<br />
町内のゴミ当番が高齢者にも回ってきて、ゴミを焼却炉まで台車で運ぶのが体力的にきつい状況でした。<br />
また、隣家の飼い猫が頻繁に実家に入ってきてフンをする問題もあり、相手が話しにくい人だったため母は対応に困っていました。</p>
<h2>実家売却と転居のメリット</h2>
<div class="merit-box"><b>実家売却・転居のメリット</b><br />
・修繕費用の心配がなくなる<br />
・固定資産税・地震保険料が不要になる<br />
・売却収入を老後資金として活用できる<br />
・空き家管理の負担がなくなる<br />
・緊急時にすぐ駆けつけられる<br />
・日常的な見守りやサポートが可能<br />
・近隣トラブルから解放される</div>
<h3>経済面でのメリット</h3>
<p>実家を売却することで、今後かかるであろう修繕費用を回避できました。<br />
築40年以上の建物では、屋根や外壁、設備関係など、大規模な修繕が必要になる可能性が高く、その費用は数百万円に及ぶこともあります。</p>
<p>また、固定資産税や地震保険料などの固定費も不要になります。<br />
売却によって得られた収入は、年金以外の収入がない母にとって貴重な老後資金となりました。</p>
<h3>生活面でのメリット</h3>
<p>転居先の賃貸マンションの家賃は私が全額負担することにしたため、母の金銭的負担はゼロになりました。<br />
生活環境は大幅に改善され、エレベーター付きのマンションで階段の上り下りの心配もなくなりました。</p>
<p>私にとっても、いつでも駆けつけられる距離にいることで、見守りやサポートがしやすくなりました。</p>
<h2>片付けと引越しの実際</h2>
<h3>片付けにかかった期間と作業内容</h3>
<p>実家の片付けには約2ヶ月間を要しました。<br />
4LDKの戸建てでしたが、1部屋は足の踏み場もないほど荷物が多く、処分作業は想像以上に大変でした。</p>
<p>作業は主に私が行い、母にも手伝ってもらいました。<br />
1ボックスカーに不用品を積み込み、ゴミ焼却場に10回程度運びました。<br />
リサイクルショップへの持ち込みや、着物の出張買取も利用しました。<br />
【関連記事】<a href="https://rougo-life.net/haha-yobiyose-katazuke/">【体験談】一人暮らしの86歳母の呼び寄せで実家の片付けを2ヶ月で完了した全記録</a></p>
<h3>業者利用と費用</h3>
<p>引越し用の荷物を置くスペースを確保するため、まず不用品の処分を優先しました。<br />
最終的に、家具類や処分しきれなかった物については業者に依頼し、不用品処分費用として25万円かかりました。</p>
<p>当時私が56歳で時間に余裕があったことが幸いでした。<br />
もし時間がなければ、すべて業者に依頼する必要があり、費用はさらに高額になっていたでしょう。</p>
<h2>タイミングの重要性</h2>
<div class="advice-box"><b>転居のベストタイミング</b><br />
親が比較的元気で、自分で判断・行動できるうちに検討することが重要です。<br />
身体機能が低下してからでは、引越し自体が大きな負担になってしまいます。</div>
<p>決断した2016年8月時点で、母は杖なしで歩行可能で比較的元気でした。<br />
しかし、その後は杖→カート→介護認定と段階的に身体機能が衰えていきました。<br />
振り返ってみると、ギリギリ間に合ったタイミングだったと感じています。</p>
<p>もし決断がもう1〜2年遅れていたら、母の体力的にも精神的にも、引越しは困難だったかもしれません。</p>
<h2>転居後の変化と現在の状況</h2>
<h3>母の様子</h3>
<p>転居後、母の生活環境は大幅に改善されました。<br />
新しいマンションは設備が整っており、安心して過ごせるようになりました。<br />
町内のゴミ当番や隣家の猫の問題からも解放され、ストレスが大きく軽減されました。</p>
<h3>私の負担の変化</h3>
<p>近距離にいることで、日常的な見守りやサポートがしやすくなりました。<br />
緊急時にもすぐ駆けつけることができ、安心感が大きく向上しました。</p>
<p>実家の管理や維持に関する心配もなくなり、精神的な負担も軽減されました。</p>
<h2>失敗談と改善点</h2>
<div class="regret-box"><b>もっと早く準備しておけば良かったこと</b><br />
・ネットスーパーなどの宅配サービスの活用検討<br />
・スマートフォンの導入をもっと早く行う<br />
・片付けの段取りをより詳細に計画する</div>
<p>引越しの1年前から母にスマートフォンを持たせたのは正解でした。<br />
それまでは携帯電話でしたが、母が耳が遠いため電話での会話が困難でした。<br />
LINEを利用することで連絡がスムーズに取れるようになり、コミュニケーションが格段に改善されました。</p>
<p>一方で、実家での一人暮らし期間中に、ネットスーパーなどの宅配サービスをもっと活用できたのではないかと思います。<br />
買い物の負担軽減や、転居の必要性を少しでも遅らせることができたかもしれません。</p>
<h2>同じ状況の方へのアドバイス</h2>
<div class="advice-box"><b>成功のポイント</b><br />
・親が元気なうちに早めの検討を<br />
・十分な時間の確保（最低2〜3ヶ月）<br />
・家族での十分な話し合い<br />
・スマートフォンなどの連絡手段の整備<br />
・利用できるサービスの事前調査<br />
・段階的な準備と無理のないスケジュール</div>
<h3>決断のタイミング</h3>
<p>最も重要なのは、親が元気で判断力があるうちに検討を始めることです。<br />
身体機能や認知機能が低下してからでは、引越し自体が大きなストレスとなり、かえって状況を悪化させる可能性があります。</p>
<h3>準備しておくべきこと</h3>
<p>片付けと引越しには想像以上に時間がかかります。<br />
最低でも2〜3ヶ月の期間を確保し、段階的に進めることが重要です。</p>
<p>また、親とのコミュニケーション手段を整備しておくことも大切です。<br />
スマートフォンとLINEの組み合わせは、聴力に不安がある高齢者にとって非常に有効でした。</p>
<h3>費用面での準備</h3>
<p>不用品処分や引越し費用など、ある程度まとまった費用が必要になります。<br />
私の場合は業者への処分費用だけで25万円かかりましたが、時間をかけて自分で処分作業を行ったため、この程度で済みました。</p>
<p>すべて業者に依頼する場合は、さらに高額になることを覚悟しておく必要があります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>高齢の親の実家売却と転居は、確かに大変な作業でした。<br />
しかし、結果的には母にとっても私にとっても、非常に良い選択だったと確信しています。</p>
<p>経済面では修繕費用の回避と固定費の削減、売却益の獲得というメリットがありました。<br />
生活面では安全で快適な住環境の提供と、近隣トラブルからの解放が実現できました。<br />
そして何より、いつでも駆けつけられる距離にいることで、お互いの安心感が大きく向上しました。</p>
<p>同じような状況でお悩みの方には、親が元気なうちに早めの検討をお勧めします。<br />
時間と労力はかかりますが、将来への不安を大きく軽減できる選択肢だと思います。</p>
<p>大切なのは、親の意思を尊重しながら、家族全体にとって最適な解決策を見つけることです。<br />
私たちの体験が、同じような状況の方の参考になれば幸いです。<br />
<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Article",
  "headline": "【体験談】86歳母の転倒で決断！高齢親の実家売却及び転居のメリットとは",
  "description": "86歳の母の転倒・骨折をきっかけに実家売却と転居を決断した56歳の私の体験談。築40年の実家を売却し近くの賃貸へ転居することで、修繕費回避などを実現。高齢親の実家売却及び転居のメリットと決断のタイミングの重要性をお伝えします。",
  "url": "https://rougo-life.net/jikka-baikyaku-merit/",
  "author": {
    "@type": "Person",
    "name": ""
  },
  "publisher": {
    "@type": "Organization",
    "name": "高齢親サポートナビ.jp"
  },
  "datePublished": "2026-03-04T13:06:28+09:00",
  "dateModified": "2026-03-04T13:06:28+09:00"
}
</script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【体験談】86歳母を実家から近くのマンションに呼んだ理由と後悔ポイント</title>
		<link>https://rougo-life.net/koureisha-haha-kinkyo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[シニア]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Feb 2026 14:05:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[親の見守り・在宅サポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chukonen-life.jp/?p=66</guid>

					<description><![CDATA[高齢の親御さんが実家で一人暮らしをされていて、離れて住んでいるために見守りや緊急時の対応に不安を感じていませんか？ 私も86歳の母が父を亡くしてから実家で一人暮らしをしており、車で片道1.5時間という距離に住んでいたため [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>高齢の親御さんが実家で一人暮らしをされていて、離れて住んでいるために見守りや緊急時の対応に不安を感じていませんか？<br />
私も86歳の母が父を亡くしてから実家で一人暮らしをしており、車で片道1.5時間という距離に住んでいたため、同じような悩みを抱えていました。<br />
月1回の訪問では十分な見守りができているのか、何かあった時にすぐに駆けつけられるのか、常に心配が絶えませんでした。<br />
この記事では、実際に母を自宅近くのマンションに呼び寄せることを決断した経緯と、その理由について実体験をもとに詳しくお伝えします。</p>
<p>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block; text-align:center;"
     data-ad-layout="in-article"
     data-ad-format="fluid"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="3693377707"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div>
<div id="keni_toc" closed="true"></div>
<div class="ad">
sponsorlink
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5261933515331250"
     crossorigin="anonymous"></script>
<!-- ds2_rougo -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-5261933515331250"
     data-ad-slot="1314626378"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div></p>
<h2>実家で一人暮らしをしていた母の状況</h2>
<p>父が亡くなってから、86歳の母は実家で一人暮らしをしていました。<br />
実家と私の自宅は車で高速を利用して1.5時間、帰りは混雑のため2時間以上かかる距離にありました。</p>
<h3>これまでの見守り体制</h3>
<p>月に1回実家を訪問し、母とショッピングモールで外食や買い物を楽しみながら、様子を確認していました。<br />
また、母にスマートフォンを渡してLINEで毎日連絡を取り合うようにしていましたが、返事がないと「何かあったのではないか」と不安になることが度々ありました。</p>
<p>母は基本的に元気で、近くの診療所への通院は自力で行けていました。<br />
遠出する際は駅までタクシーを利用し、普段の買い物もタクシーでスーパーに行っていました。</p>
<h3>一人暮らしで困っていたこと</h3>
<p>しかし、一人暮らしには様々な問題がありました。</p>
<p>外出先で何度か転倒してケガをすることがあり、その度に心配が募りました。<br />
重い荷物や かさ張る荷物を持つのは無理なため、普段の買い物は全てタクシーを利用しなければならず、費用もかかっていました。</p>
<p>また、実家の地域では高齢者にもかかわらずゴミ出し当番があり、母にとって負担となっていました。<br />
86歳という高齢のため、いつ何があるか分からない状況で、私自身も常に不安を抱えていました。</p>
<h2>決断に至った理由</h2>
<h3>距離の問題と体力的な限界</h3>
<p>月1回の実家訪問は、往復で3.5時間以上かかり、一日が完全につぶれてしまいます。<br />
高速道路を長時間運転することも、年齢とともに体力的にきつくなってきました。</p>
<p>何より、緊急時にすぐに駆けつけられない距離であることが最大の不安要素でした。</p>
<h3>実家の維持費とメンテナンス問題</h3>
<p>実家は築40年以上の戸建てで、以前に雨漏りの修理を行ったこともあり、今後も修理費用がかかる可能性がありました。<br />
また、持ち家の維持には固定資産税や地震保険料などの費用が継続的にかかります。</p>
<div class="demerit-box"><b>実家維持の負担</b><br />
・築40年以上でメンテナンス費用が継続的に発生<br />
・固定資産税、地震保険料などの維持費<br />
・物が山積みで片付けや引越し準備が大変<br />
・高齢者にはゴミ出し当番などの地域負担も</div>
<h3>将来への不安</h3>
<p>実家は戸建てで物が山のようにあり、片付けや引越しの準備には相当な体力が必要です。<br />
母が元気なうちに対処しなければ、後々もっと大変になることは明らかでした。</p>
<h2>近居を決めた理由とメリット</h2>
<p>これらの問題を解決するため、私の自宅近くに賃貸マンションを借りて母を呼び寄せることを決断しました。</p>
<div class="merit-box"><b>近居のメリット</b><br />
・買い物や病院への送迎が可能になる<br />
・緊急時にすぐに駆けつけられる<br />
・介護が必要になった時の対処がしやすい<br />
・母が何かして欲しい時にすぐに対応できる<br />
・実家の維持費やメンテナンス費用が不要になる</div>
<h3>日常サポートの充実</h3>
<p>近くに住むことで、買い物や通院の送迎が可能になります。<br />
重い荷物を持つ必要もなくなり、母の身体的負担も大幅に軽減されます。</p>
<h3>緊急時対応の安心感</h3>
<p>何かあった時にすぐに駆けつけられる距離にいることで、私自身の不安も大きく解消されました。<br />
毎日のLINEでの連絡も、返事がない時にすぐに様子を見に行けるという安心感があります。</p>
<h3>将来の介護準備</h3>
<p>今後、母に介護が必要になった場合でも、近くにいることで適切な対処ができます。<br />
地域の介護サービスについても、私が直接確認や手続きを行うことができます。</p>
<h2>決断後に気づいた後悔と反省点</h2>
<p>近居という選択は正解だったと思いますが、もっと早く調べておけば良かったと後悔していることもあります。</p>
<div class="regret-box"><b>もっと早く検討すべきだったこと</b><br />
・高齢者向けの見守りサービスの活用<br />
・ネットスーパーの利用<br />
・公共の高齢者支援サービスの調査<br />
・地域の介護予防サービスの確認</div>
<p>実家での一人暮らしを続ける場合でも、様々なサービスを活用することで、もう少し安心して生活できたかもしれません。<br />
特にネットスーパーを利用すれば、タクシー代もかからず、重い荷物を持つ必要もなかったでしょう。</p>
<h2>同じ状況の方へのアドバイス</h2>
<div class="advice-box"><b>決断を検討中の方へのアドバイス</b><br />
・親が元気なうちに動くことが重要<br />
・実家の片付けは想像以上に大変なので早めの準備を<br />
・距離や時間的制約がある場合は代行サービスの活用も検討<br />
・地域の高齢者支援サービスを事前に調査<br />
・複数の選択肢を比較検討してから決断する</div>
<h3>決断のタイミング</h3>
<p>母が元気なうちに動いて正解でした。<br />
体力や判断力が衰えてからでは、引越しや環境の変化への適応がより困難になります。</p>
<h3>準備で重要なこと</h3>
<p>実家の片付けは想像以上に大変な作業です。<br />
長年住んでいた家には思い出の品も多く、何を残して何を処分するかの判断にも時間がかかります。<br />
早めに少しずつ進めることをお勧めします。</p>
<h3>距離や時間的制約がある場合</h3>
<p>私の場合は車で1.5～2時間の距離で、時間的な余裕もあったため月1回の訪問ができましたが、実家がもっと遠い場合や時間的余裕がない方は、お金はかかりますが代行サービスの利用も検討すべきでしょう。</p>
<div class="caution-box"><b>注意すべきポイント</b><br />
・親の意向を十分に聞いて決断する<br />
・経済的な負担を事前に計算する<br />
・地域の医療機関や介護サービスを事前に調査<br />
・近居後の生活リズムの変化に配慮する</div>
<h2>まとめ</h2>
<p>実家で一人暮らしをしていた母を自宅近くのマンションに呼び寄せた決断は、結果的に正解でした。<br />
日常的なサポートができるようになり、緊急時の不安も解消され、将来の介護に向けた準備も整いました。</p>
<p>ただし、この選択が全ての方に適しているわけではありません。<br />
親御さんの意向、経済的な負担、地域のサービス状況などを総合的に考慮して決断することが大切です。</p>
<p>もし同じような状況でお悩みの方がいらっしゃれば、まずは利用できるサービスを調査し、複数の選択肢を比較検討することをお勧めします。<br />
そして何より、親御さんが元気なうちに、将来のことについて話し合いを始めることが重要だと実感しています。</p>
<p>高齢の親を持つ子世代として、親の安全と自分の安心を両立できる最適な選択を見つけていただければと思います。<br />
<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Article",
  "headline": "【体験談】86歳母を実家から近くのマンションに呼んだ理由と後悔ポイント",
  "description": "86歳の母親が実家で一人暮らしを続ける中、転倒事故や将来への不安から自宅近くのマンションに呼ぶことを決断した体験談です。月1回の見守りの限界、実家売却のメリット、近居を選んだ理由と後悔ポイントをまとめました。",
  "url": "https://rougo-life.net/haha-mansion-kokai/",
  "author": {
    "@type": "Person",
    "name": ""
  },
  "publisher": {
    "@type": "Organization",
    "name": "高齢親サポートナビ.jp"
  },
  "datePublished": "2026-03-04T13:06:21+09:00",
  "dateModified": "2026-03-04T13:06:21+09:00"
}
</script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
